雑草抑制おまかせネットの効果を十分に発揮するためには、正しく設置することが大切です。
今回は、ネットを設置する際に知っておきたい5つのポイントをご紹介します。
これから設置される方はもちろん、張り方を改めて確認したい方も、ぜひ参考にしてください。
ポイント① 設置時期は春先がおすすめ
雑草抑制おまかせネットの設置は、雑草が本格的に伸び始める前の春先がおすすめです。
春先にネットを設置しておくことで、夏に雑草が生えてきてもネットの下で生育を抑えることができ、炎天下での草刈り作業の負担を軽減できます。
すでに雑草が伸びている時期に設置する場合は、軽く草を刈ってから設置してください。
※草をしっかり刈りすぎないでください
草を短く刈りすぎると、雑草の種類によっては草がネットから突き出やすくなります。
ポイント② ネットはゆとりを持たせて張る
ネットを設置する際は、ピンと引っ張らず、ゆとりを持たせて張ることがポイントです。
ピンと張りすぎると、成長した雑草がネットの目合いから突き出やすくなります。
ゆとりを持たせて張ることで、夏に雑草が繁茂した際にネットが自然に膨らみ、雑草を枯らすことなくネットの下で生育を抑えることができます。
ポイント③ ネットは20cm以上重ねて設置する
ネットを縦方向につなげて使用する場合は、ネット同士を20cm以上重ねて設置してください。
重ねる際は、斜面上側のネットが上にくるように被せることがポイントです。
屋根瓦のように、上から下へと順番に重ねるように設置してください。
ポイント④ 始点・終点は約10cm内側に折り込む
ネットを切った断面からのほつれ防止のため、始点・終点は約10cm内側に折り込んでから設置してください。
なお、折り込むのは始点・終点のみですので、ネットの上下は折り込む必要はありません。
ポイント⑤ ストッパー(杭)の間隔と打つ位置
ストッパー(杭)は、50~70cm間隔(規格サイズによる)で打ち込んでください。
打ち込む位置は、ネットの両端と上下の端です。
※ネットの中央にはストッパー(杭)を打ち込まないでください。
中央に打ち込むと、ストッパー(杭)を打った箇所から雑草が飛び出やすくなるため注意が必要です。
豪雪地域で設置する際の注意点
雪が多く降る地域では、積雪によってネットがずれ落ちないよう、設置する位置に注意が必要です。
ネットは傾斜地の端から設置するのではなく、約20cm程度離れた平地部分から設置してください。
またネットをしっかり固定するため、ストッパー(杭)は長めのものを使用することをおすすめします。
まとめ
雑草抑制おまかせネットは、設置時期や張り方・ストッパー(杭)の位置など、それぞれのポイントを押さえて正しく設置することが大切です。
正しく設置することで、ネットの効果を十分に発揮し、草刈り作業の省力化につながります。
今回ご紹介したポイントを参考にネット設置の際ぜひお役立てください!
また、YouTubeでは【雑草抑制おまかせネットの設置方法】を動画でご紹介しています。
実際の設置の様子や手順をご覧いただけますので、ネットを設置する際は、ぜひ動画もあわせてご覧ください。
▶ YouTubeで設置説明動画を見る
設置方法や製品についてご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。