雑草抑制おまかせネットの設置は、雑草が本格的に伸び始める前の春先がおすすめです。


春先にネットを設置しておくことで、夏に雑草が生えてきてもネットの下で生育を抑えることができ、炎天下での草刈り作業の負担を軽減できます。

すでに雑草が伸びている時期に設置する場合は、軽く草を刈ってから設置してください。

※草をしっかり刈りすぎないでください
草を短く刈りすぎると、雑草の種類によっては草がネットから突き出やすくなります。

おまかせネット 設置前

ネットを設置する際は、ピンと引っ張らず、ゆとりを持たせて張ることがポイントです。
ピンと張りすぎると、成長した雑草がネットの目合いから突き出やすくなります。

ゆとりを持たせて張ることで、夏に雑草が繁茂した際にネットが自然に膨らみ、雑草を枯らすことなくネットの下で生育を抑えることができます。

おまかせネット ゆとり

ネットを縦方向につなげて使用する場合は、ネット同士を20cm以上重ねて設置してください。

重ねる際は、斜面上側のネットが上にくるように被せることがポイントです。
屋根瓦のように、上から下へと順番に重ねるように設置してください。

おまかせネット設置図

ネットを切った断面からのほつれ防止のため、始点・終点は約10cm内側に折り込んでから設置してください。
なお、折り込むのは始点・終点のみですので、ネットの上下は折り込む必要はありません。

おまかせネット 折り込み図

ストッパー(杭)は、50~70cm間隔(規格サイズによる)で打ち込んでください。
打ち込む位置は、ネットの両端と上下の端です。

※ネットの中央にはストッパー(杭)を打ち込まないでください。
中央に打ち込むと、ストッパー(杭)を打った箇所から雑草が飛び出やすくなるため注意が必要です。

ストッパー位置NG例
ストッパー 打ち方図

雪が多く降る地域では、積雪によってネットがずれ落ちないよう、設置する位置に注意が必要です。
ネットは傾斜地の端から設置するのではなく、約20cm程度離れた平地部分から設置してください。

またネットをしっかり固定するため、ストッパー(杭)は長めのものを使用することをおすすめします。

積雪地域 おまかせネット 設置図

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